むらいぼうStyle

【ビジネスで2度の大転落を経験】自らの失敗と、どん底生活の中から学んだ事を共有しています。『大逆転は起こり得る』

【今のうちに知っておこう!】『テレワーク』とはなにか。

ねえねえ、最近話題になってる「テレワーク」ってなに??テレフォンワークの略かなんか??

あ、、、おしい!いや、おしくない!!(笑)

じゃあ、なーに??

わかった。今回は「テレワーク」について学んでいこう!

 

さてここで質問です。

あなたは「テレワーク」について、きちんと説明できますか?

正直、出来るという人の方が少ないですよね。

働き方改革』という言葉は一度は耳にしたことがあると思います。

その中のひとつとして話題になっている言葉です。

 

そのため、きちんと説明できるように理解を深めていきましょう!

 

▢テレワークとは

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。    -日本テレワーク協会より引用-

 です。

こちらを参考にしてください。

japan-telework.or.jp

 

ちなみに、テレはテレフォン(電話)ではないので注意してください!

私は勘違いしていました・・・(笑)

 

テレ(tele)=離れたところ

ワーク(work)=働く

この二つが合わさった言葉です。

なので直訳すると『離れた場所で働く』

ということですね!

 

通常、お勤めしている人は、その勤め先のオフィスに「出勤」をしています。

その出勤をするスタイルではなく

オフィスから離れた場所で仕事をすること

をテレワークと呼ぶと理解してください。

 

そして、テレワークで働く人を

「テレワーカー」

という呼び方もしますので知っておいてください。

 

そしてこの働き方は、国が推奨している一つの働き方です。

www.soumu.go.jp

さて、それではなぜ、テレワークが推奨されるのでしょうか?

その背景を知っておきましょう。

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▢テレワークの背景

背景には大きく分けて3つの理由があります。

・労働人口の減少

・労働人口の集中

・通信技術の向上

それぞれについて解説をしておきます。

労働人口の減少

これは、ニュースなどでもよく見る問題なのでイメージしやすいと思います。

日本の人口比率が減少の一途をたどっています。

統計局ホームページ/人口推計(令和元年(2019年)8月確定値,令和2年(2020年)1月概算値) (2020年1月20日公表)

この総務省の統計を見てください。

 

去年と比べても概算値ではありますが30万人の減少。

10年前と比べると200万人以上の減少をしていることが分かります。

さらに今後減少の一途をたどると予測されています。

これは、噂話などではなく事実です。

 

さらに理解をしておかないといけないのは

「65歳以上の人口分布だけ増加している」

という事です。

 

何が言いたいか分かりますよね?

「若い人が減って、年齢を重ねた人が増えているという事」です。

人口問題に関しては、ここではこれ以上触れませんが

最低知識として理解しておいてください。

 

「未来を担う、若い働き手が減っている。そのため一人でも多くの働ける人材が必要」

これがテレワーク推奨の背景のひとつです。

 

労働人口の集中

これも是非、総務省のデータを見ていただくといいと思います。

統計局ホームページ/人口推計の結果の概要

 

大都市と呼ばれるところに人口が集中してしまっています。

言い方を変えると、

働く場所が集中してしまっているということです。

 

そのため、過疎化と呼ばれる地域も年々増えてしまっている現状があります。

この地域間の格差を少しでも減らさなければいけない。

というのが2つ目の背景です。

 

通信技術の向上

これは今年2020年から導入される

「5G」という技術

この普及が、働き方に大きな影響を及ぼします。

 

インターネットの普及と、スマートホンの普及も影響していますが

さらに5Gの通信技術により、今まで以上に情報伝達速度は上がります。

とくに動画(ライブ配信)などの遅延が格段に少なくなるため

それを活かして

会議などにわざわざ集まることなく、情報伝達を行う事が出来る様になります。

(5Gに関しての説明は、ここでは控えさせてもらいます。)

詳細に関しては3つの各キャリアのリンクを載せておきますので確認してみて下さい。

5G(第5世代移動通信システム) | 企業情報 | NTTドコモ

5G | エリア:スマートフォン | au

5G(第5世代移動通信システム)に向けたソフトバンクの取り組み | 法人のお客さま | ソフトバンク

 

言い方を変えると、

わざわざ「集まる場所」の必要性が減ったということですね。

これが3つ目の背景です。

 

テレワークが必要になってきた背景が、少し理解できたでしょうか。

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▢テレワークのメリット・デメリット

ここからは、テレワークのメリットやデメリットに関して

企業側と働く側の両視点から理解を深めていきましょう。

メリット

企業側

・リスク軽減(災害時や交通機関の混乱からくるリスクを減らすことができる)

・労働者の確保(働き手を、年齢や住んでいる地域、働ける時間などを気にせず確保できる)

・コストの削減(人件費や交通費、その他にかかる費用などを減らすことができる)

働く側

・住む場所の自由度の拡大(オフィスに出勤というものがなくなる)

・時間の有効活用(通勤時間や、無駄な空き時間がなくなる)

・家事や子育て、介護などとの両立可能

・働きやすい場所を選ぶ事が出来る(自宅でも、カフェやワーキングスペースを利用も可)

デメリット

企業側

・管理が難しくなる(人材マネジメント、情報の管理、労働時間の管理、生産性など)

・ロイヤルティの低下(「会社の看板を背負って」といった考え方が薄まり所属意識が低下する)

働く側

・自己管理が必要(作業時間や場所、情報管理、健康管理など)

・IT技術が必要な仕事と範囲が限られてしまう(2020年時点では)

 

▢まとめ

ここまで読んで頂き、理解を深めて頂いたところで

テレワークに対して

あなたはどのような印象を持ったでしょうか?

 

テレワークはとても魅力的なものです。

ただ、以下の2点に関しては必ず考える必要があります。

全ての人が望む働き方ではなく、逆に仕事がやりにくくなる人もいる。

強制的なテレワークへのシフトは、歪みを生むため、必ず本人の自主性のもと行う。

この点を考えた上で

企業側は導入を。

働く側はその働き方を選ぶ。

という必要があるでしょう。

テレワークについて理解できたかな?

うん。働き方の選択が広がったってことだね!

ま、まぁ簡単に言うとそうだね。(ここまでの努力をその一言で・・・泣)

 ありがとうー!じゃあまたねー!

・・・トホホ(泣)