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『サブスクリプション(サブスク)』について知っておくべき最低知識

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PCやスマホが普及し、インターネットが無くてはならない存在になり

サブスクを利用したサービスが増えてきました。

 

ビジネスの中で

「サブスクを取り入れたビジネスモデルを検討したらどうですか?」

日常生活のなかで

「サブスクで映像見放題だから得だよ!」

といったように、頻繁に出てくる言葉になってきました。

 

 

さて、そもそも『サブスク』とは何か理解できていますか?

私自身、なんとなく分かってはいますが

きちんと説明できるほどではありませんでした。

 

今回は、この「サブスクとは」を自信を持って話ができるように

理解を深めていきましょう!

▢サブスクリプション(サブスク)とは

「サブスクリプション=サブスク」とも呼ばれます。

 

簡単に言うと

『定額制のサービス』

と考えて頂くのが、一番理解しやすいと思います。

 

もう少しきちんと言うと

「定額料金を支払い、指定期間中サービスを受ける事が出来るようにした」サービス

ということです。

 

「サブスクリプション」と言われると

何か新しい感じがしてしまいませんか?

(私個人的には、新しいモノだと勘違いしていました・・・。)

 

定額制と考えると、

・雑誌や新聞の月額支払いをしての定期購入

・携帯電話のアプリなど、月額料を支払って利用できるサービス

意外と身近に存在し、馴染み深いものになります。

 

ただし、従来の「月額制」のサービスと

「サブスクリプション」のサービスでは違いもあります。

 

【月額制】

⇒モノの利用に関しての定額サービスがほとんど。利用できるものも固定されていました。(モノが主体

【サブスクリプション】

⇒モノだけでなく、体験などのサービス利用にも使われ、内容は(デジタル配信ができる為)常に更新され新しい体験ができるようになっています。

(͡͡͡コト主体やコミュニケーション主体

 

生活水準の向上により(2020年現在)

ライフスタイル(日本において)に合ったビジネスモデルのひとつになっています。

 

次の章では、

どのようなサービスでサブスクリプションが

利用され始めているのか紹介しておきます。

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▢導入サービスの種類

・動画配信や音楽配信

・飲食店

・学習(語学や受験勉強など)

・乗り物(車やバイク、自転車など)

・ファッション(服・カバン・アクセサリーなど)

・サービスや情報

(オンラインサロンもこのサブスクリプションのひとつと考えられています。)

今までは考えられなかった業種などでの利用も増えてきています。

 

▢メリット

【利用者側】

・費用の負担が少なくサービスの利用ができる。

〇〇放題などが多く満足度が高い

新しい商品やサービスの利用ができる。

・長期的に一つのコミュニティとなり得ること。

【提供側】

・安定した固定収益があげられる

・ユーザーとのコミュニケーションがとりやすくなる

・ブランディングやファンとしての定着をさせやすい

などがあげられます。

▢デメリット

【利用側】

「金銭的な部分」が大きいでしょう。

利用しなくても費用が発生します。

少額の費用になる事と、

自分から辞める手続きを行わないと継続利用になる場合が多いため

自身で忘れてしまっていたりすると

合計すると、かなりの費用負担になってしまう場合が考えられます。

 

(私も良く使っていないのに、契約していることを忘れて・・・。

あとから、あ!!忘れてた!という経験が何度もあります・・・笑)

【提供側】

定期的なサービスの更新や、

魅力的なサービスを提供しないとすぐに利用者が離れてしまう可能性がある。

継続されれば利益につながるが、

継続を生むための努力が欠かせないため、労力は必ず必要になります。

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▢まとめ

サブスクリプションがここまで注目を集めるのは

スマホの普及や通信技術やデジタルへの進化により

日常生活の変化が要因と考えられています。

 

誰でもが手軽で、簡単にスマホなどを利用して

サービスにアクセス出来る様になったこと。

 

提供側としても、以前では難しかった

「個人に合わせたサービスの提供」が出来る様になり

「一ユーザーとのコミュニケーションも図れる」

という変化が大きいでしょう。

 

私個人的にも利用しているサービスもあり、とても便利だと思っています。

その反面、個人の管理能力が重要になってきています!

 

気軽にサービスを受ける事が出来るからこそ

「本当に、自分にとって必要なものか?」

という事を利用する側は、常に問いかける必要がありますね!

 

▢補足

このサブスクリプションは

ノーベル経済賞を受賞した

『行動経済学』の考え方が多大に利用されています。

行動経済学は、

人間の行動心理と経済学をあわせ持った分野で

とても注目されている分野なので

また別の機会に取り上げようと思います。

 

サブスクリプションに関して理解を深める事が出来たでしょうか。

是非、提供側としても利用者側としても

有効に利用していきたいですね。